2017年08月17日

報告 山形遠征④

皆様こんにちは。ほたる火コンサートの夜は、打ち上げでした。

ほっとしたこともあって(いやそれがすべて)本当においしくご馳走を頂けました。前日の振る舞いはある意味(前金)みたいなものを感じ、自分ごときが頂いてよいのかという思いが片隅にあったのですよね。だから終えた後で言ってもらえる(食べていいよ)の言葉には、本当に穏やかな気持ちでごちそうになれました。

そして翌日。

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次の演奏場所の白馬に向かうべく、早々に肘折温泉を後にしたのでした。

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遠くなってゆく温泉街。ところでどうして「肘折温泉」なんて物騒な名前なのでしょうね。
それも前日に教えていただきました。この温泉で折れた肘が治ったという言い伝えがあってのことだとか。詳しくはこちらをご覧ください。

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さて、色々教わった山形の地を後にして、次に向かったのは新潟経由での白馬でございます。

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そうそう、演奏の後にお土産で頂いたのはさすが山形県。お酒と焼酎のセットでした。家に戻ってからなのですが、すごく久しぶりに少し飲んでしまいました。
原酒だから味も濃くて甘くて、ちびっと飲むだけなら目の痛みも酷くはならずに飲めます。
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posted by えんじろう at 09:53| Comment(0) | LIVE Report | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

報告 山形遠征③

皆様こんにちは。また続きでございます。気持ちを改めて第2部のステージに上がる前に、山の境目に光が目に入りました。

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素朴な光を放つのはお月様。ステージの上のオカリナたちが、にこっとしたような気がしました。
僕はお客様にも共演者にも、そして自分にもですが、このオカリナたちにも背中を向けかけていたように思いました。

後半では演歌の熱演があり、それを機に皆様からのご声援も一段と頂けるようになりました。
そしていよいよとなる初挑戦。苦手ではなく「嫌い」なサックスとの共演です。でも前の日に柿崎さんがお話しされていた中に、ほっとするようなうれしいフレーズがありました。会話には付いてゆけずうなづいているのが精一杯でしたが、聞いていてよかったと思う言葉。それが柿崎さんのソロにちゃんと表れているのを感じて、初挑戦となるサックスとの絡みに前向きになれたのでした。
そんなサックスの演奏に小林さんと深瀬さんが影響を受けパワーアップする。これが小林さんたちがやろうとしているものなんだ。僕も何とかそれに応えようと、気持ちだけでなくフレーズも絞り出す・・・(出るものはあったのか?)

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この素敵な自然が生きたシチュエーションで、お月様まで登場して最高の環境。行く先々でお天気になってもらえる自分たちは、自然から声援をもらえていると信じています。そんな自然がこんな環境を会場の人々と一緒に作り上げて下さったのだから、感謝するしかない。感謝はこの空気を率先して楽しまなきゃいけない。
絡みましたよ。自分でも信じられないほどに・・・。もちろん音楽界では大したものではないかもしれないけど、僕の中ではできなかったことができたりとたくさん奇跡がありました。

何よりも嫌いだった「サックス」の音を、柿崎さんが出す「サックス」の音に、尊敬しながら吹けたのです(自分ではありえん)楽器の良し悪しも、所詮はそれを吹いていた人の心によるものなのかもしれない。そんな風にも思えたひと時でした。
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posted by えんじろう at 08:46| Comment(0) | LIVE Report | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

報告 山形遠征②

皆様こんにちは。山形でのコンサートの前日。様々な想いに漂いながら、肘折温泉付近の景色を思い出していました。

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こちらにはまだ紫陽花が咲き誇っていました。

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僕はこの地で、初めてのことに挑戦せねばなりませんでした。きっと音楽家を名乗る人たちなら当たり前のようにできなければならないことのひとつなのでしょう。
今できることだけやっているのなら、自信も持てるし独学でもある程度堂々としていられるかもしれません。でも今回の挑戦では自分の足元の安定感が試されるような・・・。未熟な僕にとっては危険極まりない挑戦なのでした。

それは外のソロ楽器との共演。しかも「サックス」です。実は僕、何を隠そうサックスが嫌いなのです!
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posted by えんじろう at 14:20| Comment(0) | LIVE Report | 更新情報をチェックする

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