2017年09月07日

効率的玄関呼鈴

久しぶりの台詞です。皆様快適な玄関ライフをお過ごしでしょうか?で、玄関ライフって何だって話ですね。

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事務所の玄関なのですが、この借家は築30年以上の昭和のベテランです。そこかしこに昔の心と雰囲気を残すこの家の玄関には、超アナログ方式の呼鈴があります。そう、玄関チャイムじゃないです!呼鈴です(笑)

少々力を込めてこれを押すと、中で糸か何かでつながっているのでしょうか?(滑車とかあったりして・・・)ずっと先にあるお勝手の本体へと力が伝わります。そこにある本物の金に当たって(しかも2つある)「ピンポーン」と生演奏が聴こえてくるわけですよ。

これは実家でも見たことがなかったので、結構な感動ものでした。電気いらずでしかもかなり美しい音です。
気持ちよくお客様をお出迎えできそうな気分ですが、時代はそれを許しません。
外の車の音やモーターなど、当時想定していた以上の騒音が増えてきて、これではお勝手にいない限りチャイムが鳴ったことに気が付かない。
配達などの際に何度か天然居留守になってしまったケースがあったので、こんなものを買いました。

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すみません思い切り逆さに撮っていたのですね。
僕はAmazonから「呼び出しチャイムセット X810」を購入しました。楽天では「リーベックス(REVEX) [X810] 呼び出しチャイムセット X-810」がございます。

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裏面には用途の説明書きが、割とわかりやすくなっていました。

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まずはパッケージの左にあった送信機の方から・・・。
本体と壁に取り付ける際に使う固定器具で構成されていました。送信機はボタン電池2個で動作します。

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僕の手と比べるとこんなサイズでした。

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ひっくり返してネジを開けてゆきます。

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わー基盤が出ました。なんか目鼻口で顔に見えてきますね。口の部分にボタン電池を食べさせてあげましょう。
目の部分ですが、実は電波のチャンネル設定になっています。マイナスドライバーで・・・こうやって。

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お好きなチャンネルの組み合わせを決めます。これで準備完了。

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続いてこちらが受信機側です。これはネジいらずで簡単に開けられます。

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単三電池が3本。僕はeneloopにしています。
そしてここにも目玉が付いていますから、それを先ほどの受信機と同じチャンネルにしてあげます。

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受信機の電源は、実は別売のコンセントからとることも可能です。
電源スイッチには受信時に音と光で知らせるか、それぞれのみで知らせるかが選べます。もちろん音量も選択できます。僕は音楽でヘッドフォンに身を固めていることが多いので、電池で近くに気軽に持ち運べるのは結構便利です。

送信機の赤いボタンを押すと、設定されている音で受信機側からチャイムが鳴るはずです。赤いボタンを押すたびに、チャイム(もはや着メロ?)は切り替わってゆきます。

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大したものはないと思っていたのですが、この着メロの数がなかなか豊富です。中にはサイレンや妙にリズミカルな犬の声等の効果音も、ハッピーバースデーなんて年に一度しか使えないでしょうが・・・。突っ込みどころ満載です。
お客様がボタンを押した際に送信機側も赤く光るため、ちゃんと押したことが確認できるのは地味に優れもの。

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ふたを閉めて表のボタンで動作することも確認したら、送信機を玄関に設置しました。受信可能距離はなんと100mだそうです。我が家は十分にフォロー。電波は315MHz帯を使うのだそうですが、その辺は詳しくありません。FMより周波数高いですね。
だからこそ近隣の方々もこれを使いだすと電波干渉するので、チャンネル設定が必須ですね。送信パワーを選択できると電池も節約できてよさそうなのに・・・。

受信機は持ち歩けるし、音量設定もかなりの音量にできますから、もうこういう商品が届いたときにもちゃんと受け取れます。
生徒さんが訪ねてきても大丈夫。
以前の呼鈴の上に着けちゃったので、申し訳ないけどあの上品なチャイムさんにはお会いできなくなっちゃいましたが、現代にあったなかなかのチャイムでした。何よりも結構アナログ感があり好きです。

ところでこの製品にはバリエーションもあり、それらがシリーズとして売られているようなのでとても効率的みたいです。
例えば人感センサーとして作動する送信機はAmazonではこちら、楽天ではこちら。窓や扉の開閉に感応する送信機はAmazonではこちら、楽天ではこちら

送信機のみの販売もされているようで、確か受信機ひとつで各送信機ごとのチャイムに対応できるという感想があったような(あいまいですみません)非常に効率的で良いものだなあと感じました。

というわけでちょっと長くなってしまいましたが皆様、どうぞ快適な玄関ライフをお過ごしください。
posted by えんじろう at 09:37| Comment(0) | Archive | 更新情報をチェックする
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