2017年08月31日

報告 Jazz in B-flat

皆様こんにちは。大分後追い状態になっておりますが、引き続き演奏報告をさせて頂きます。夏休みの宿題状態ですね。

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青空にそびえ立つB-flatさん。この日のコンサートは完全生音での演奏に挑戦。これはマスターの提案で、前回のコンサートでマイクから離れると自由に動く姿が印象的だったということで、マイクを外してみようという流れになりました。

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何やら色々と並んでおりますが、これが今回の演奏セットでございます。オカリナは前後半で入替。

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いつものオカリナテーブルの上に、今回は切り株クッションを置いての演奏です。木のイメージがとっても出ていて、でも触るとふわふわ・・・。これでもあると結構落ち着くものです。

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今回も写真は愛知からわざわざ駆けつけてくださいましたH氏の撮影したものをお借りしています。これだけ演奏の写真をアップできることは、本当に引き受けて下さる方がいらっしゃるからこそでございます。感謝でいっぱいです。

それでは、この日の演奏報告に入ってまいります。
入りの後ずっとピアノを弾き、オカリナを吹き続けてエンジンをかけていった音心。こういったリハーサルの時間をしっかりとご用意いただけることは、本当にありがたい事です。以前と比べると、本当に恵まれているのを感じます。

開演1時間前には姿を消し、開演と共に皆様の前に現れる。これもとても大切なありがたい事です。

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今回も入場は演奏しながらでした。オカリナでソロの音色をお届けしつつ、りょうこさんは鈴の音で登場。最初から怪しさたっぷりです(笑)

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前半はオリジナルとクラシックでお届けしました。いつものオリジナル曲をちょっと工夫。オカリナの音がピアノの共鳴箱内で響くところをご体感いただきたかったのですが、ちょっとそこまでは届かなかったかな。
色々挑戦してうまくいくこともあれば、そうでないことだって。やってみなければわからないこともたくさんですね。だからこそうまくいくと奇跡的でうれしくなるんですよね。

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更に今回はマイクレスでのコンサートでしたから、えんじろうはマイクスタンド前にとどまっての演奏ではありませんでした。
まるで放し飼いの動物のごとく、ステージ内で響きそうな場所を求めてウロウロ・・・ウロウロ(オロオロではありません)
こんなに自由に空間を楽しんだことは、なかなかなかったなあとしみじみ感じました。人間はやっぱり、動物なんですね(笑)

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山形往復で新たに出会った白馬のオカリナもしっかり活躍しています。

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後半は九十九神の世界を「九十九神 命編」として進めて参りました。
前半と比べると比較的明るい曲が多く、参加型もございました。

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そしていよいよ登場。8月19日ですから、まだお盆も明けてから早々ということで、この曲を選曲していました。
九十九神より「命・三千十」です。炊飯釜の固有振動が会場を渡り歩きました。

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少し重ための曲が多かったかもしれませんが、今回も演奏後はお客様との団らんもでき穏やかな時間が過ぎてゆきました。

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下の写真だと炊飯釜ばかりが目立って見えてしまいますが、たくさんのオカリナがあって初めて成り立つこの構図です。同じくこの日のコンサートも、会場であるB-flat様はじめ、お客様が足をお運びくださったおかげで成立いたしました。本当に感謝でございます。

この日のB-flatさんは、消音パネルを取り除いたうえでのコンサートでした。
オカリナの生の響きを生かすために、マスターがご配慮下さいました。結果、この日の音は僕とオカリナとりょうこさんの弾くピアノ、そしてB-flatさんの空間とのコラボ作品という感じでした。
毎回そうなはずなのですが、空間すらをいじれる音響機器を普段使っていると、ついその辺りの事を忘れてしまうんです。もっと空間の奇跡も意識してゆきたいですね。
この夏は宗次郎さんのコンサートをはじめ、Fifty-Fifsも「生音」を意識することが多かったと感じました。

次回のB-flatさんも、何とか実現できそうな予感です。また告知させていただきますので、ぜひその時はこの空間の響きとともにお楽しみください。
posted by えんじろう at 11:27| Comment(0) | LIVE Report | 更新情報をチェックする
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