2009年09月01日

9月10月のLIVE告知

さて皆様こんにちは…と始まるとまたCDの話かと思われてしまいそうですね。その話は5回に達したのでちょっと休憩です。今回は今月と来月2ヶ月に渡る、音心(おとごころ)のLIVE予定をお伝えする記事であります。

まず今月ですが2009年9月20日(日)の13:00から、浜松市細江町奥浜名湖田園空間博物館総合案内所にて田園LIVEという複数ユニットの合同LIVEに参加させていただきます。田園LIVEは今回2回目のエントリーと言うことになります。大半の方がフォーク系なのですが、音響機器を介さない田園LIVEは演奏者の音量に対する意識や気配りのお勉強に最適です。音心もピアノとオカリナの音量、この場面では誰が主役か…などを意識した、聴いて心地よいと感じられる演奏ができるよう努めようと思っています。
今回はオリジナル曲も引き下げて、3曲構成でやらせていただく予定です。お時間のある方は是非お聞き下さい。

続いて来月ですが、2つあります!1つは2009年10月11日(日)に行われる浜松の音楽祭り、やらまいかミュージックフェスティバルin浜松への出演です。やらフェスそのものは1日中浜松中心街の各地で行われるのですが、音心は12:30からなんとあのヤマハミュージック東海浜松店の8階にあるかじまちヤマハホールにて演奏させていただけることになりました。
ヤマハホールと言えば、オカリナとピアノのユニットbreathのコンサートを初めて聴いて体が硬直して恐怖体験をしたあの場所…。なので今の僕はやらフェス(略語)の単語を聞いたり想像する度に、トイレに駆け込みたくなるほど緊張します。演奏は童謡宗次郎さんの曲、そしてオリジナルなど取りそろえて、30分ぎっしり音楽を詰め込んだノーストップ音心という勝手に付けた副題をこなせるよう演奏するつもりです。
やらフェスは4月頃にCD審査に応募して、当たるも八卦くらいに思っていたら当たったという感じでした。とてもうれしかったですが、会場を聴いたときが一番興奮してしまいました。そんなわけで、やる前から蒸発しないように自分を沈める日々です。この日は音楽の街浜松としての姿がどこかしこにも広がっていることと思います。たくさんの音楽に、是非とも埋もれに来て下さい。僕もどっかで埋もれているかも(笑)

続いて来月のもう一つのライブは、2009年10月18日(日)愛知県豊田市の足助と言うところで行われる風の音コンサートに出演させていただきます。いろんなユニットの総合LIVEなので10:00から15:00まで行われています。我々の出演時間はまだ決まっていない状態なので、決まったら右側のLIVE情報のところに反映します。持ち時間30分なので、これまたノーストップ音心の精神でやってくる予定です。
昨年は愛知のオカリナ合奏グループオカリーナフレンズの方々の演奏を見に行ってきたのですが、今回はフレンズの皆様と同じ会場で演奏できると言うことで、これまたとっても楽しみです。そして何を隠そうピアノの亮子さんはフレンズと音心両方で活躍されます。お楽しみにぃ。

と言うわけで、とっても充実しています。これに対応できるまでに練習する必要がありますが、それがイコール心の安定にもなるのだから、オカリナは本当に愛してやみません。音心の反映そのものが、ノーストップであることを願って、はなはだ短いようではありますがご挨拶に変えさせていただきます(って結婚式の挨拶か?)

あっところで全然LIVEと関係ないお話なのですが、僕本日よりヤマハMySoundの有料会員プレミアム会員になりました。こちらもどんどんアップしていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
posted by えんじろう at 22:15| Comment(3) | TrackBack(0) | LIVE Information | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

Cemushitolyの朝

このお話は、本当にあった昨日のお話であーる。

月曜日の7:30、僕は職場にやってきた。早速掃除をせねばならない…。
まずは窓開け、職場の窓は外側に雨戸が着いており、それも一緒に開ける必要がある。外に開くタイプの窓で、まずを外して左の窓を開く。続いて右の窓…。あれっ?何か引っかかっている。窓の向こう側に生えている木の枝に当たって、雨戸が途中で止まってしまうのだ。でも開けて外側にある引っかける部分に引っかけておかないと、バタンバタンと風にあおられることになってしまう。
…仕方がないので勢いを付けて一気に開け広げた。うーっ頭の上に葉っぱがたくさん落ちてきた。だが遠士朗はそれが悲劇の引き金であったことに気づかなかった…。

やがて同僚たちもやってきて、全員で掃除となる…。僕の姿を見て同僚が言ったのです。
「あー何か付いてるにぃ…」と。
おそるおそる教えてもらった方をみると、なんと服の左ポケット長いものがくっついている。しかもそいつが動いている!ぎゃーっ!発狂しそうになりながら同僚にお願いしてとってもらった。まさにケムシトリー(謎)

そいつの正体は毛虫!窓を開けたときに葉っぱが落ちてきただけだと思っていたが、毛虫も落ちてきていたのだ。それ以来その窓にさわるのが非常に怖い…。近づくことすら非常に怖い。だってあいつら刺すもん。おそ松くんのケムンパス平和主義なのに、あいつらは無数の毛で攻撃してくるんだもん。
というわけで、非常に怖い思いをした今週の仕事始めの出来事でございました。どうやらその木には、現在も30から50匹もの毛虫がケムシングカーニバルをしているのだそうです。うーいやだぁ!
ラベル:毛虫 掃除
posted by えんじろう at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

新オカリナ入手

毎日暑い日中が続いています。残暑厳しいと言うところなのでしょうか?我が職場では毛虫騒ぎはあっちに置いておいて、今日はが鳴き始めました。いよいよ夏本番か…。仕事疲れも加わって、もうなんだかよくわからなくなってきています。
ところで遠士朗にとって今月は金が飛ぶ月刊でした。パタパタと音を立てて、財布の中から手を振りながら遠ざかっていくお金たち…。そんなお金たちを笑顔で見送る僕…。今回の買い物に対しては、僕は何の未練もないという証拠であります。そしてこれは、普段通勤時は財布を持たないというのを徹底している成果とも言えます。

遠士朗の未練なき買い物と言えば、もうお判りかも知れませんがオカリナです。今までにこんなに1つの楽器に投資した覚えはありません。今回入手したのはTiamo黒陶プロモデル3本。いずれも合奏用でソプラノCの1C、ソプラノGの2G、アルトGの5Gです。ヤマハでじっくりと選定させていただいた上での購入。なんと同じ種類のオカリナ数本ずつの中から選ばせていただくことができました。これもアビテックスからオカリナから相当額を支払ってきた恩恵か(笑)

2日間に分けて合計2時間近く展示品のアビテックスに隠らせていただき、その中でああでもないこうでもないと独り言を言いながら、やっとの思いで選び抜きました。…これでも選ぶこつがつかめてきた方なのです。ヤマハさんご迷惑をおかけしてごめんなさい。
同じ種類の同じ型のオカリナなのに、個体ごとに性格がかなり違っています。音色もわずかに違っていたり、音の立ち上がり方なども違っていました。息の強さや音階ごとの音量や鳴り方の優劣なんかも、1本1本皆違っているんです。これはとっても不思議なことですが、だからこそ同じ種類のを複数の中から選ばせていただけたことに大変な感謝をしています。中には3本の中から選んだ1本というものもあり、本当に自信のある買い物ができたと感じています。オカリナという楽器は、見た目が似ててもそれぞれ違う性格を持っている…まるで人間のようです。オカリナ制作者は大量にオカリナを作って、その中から使えるものを選ぶ…。そんなの贅沢だぁと思っていた僕ですが、とっても真剣にオカリナと向き合っている証拠だと言うことが、ようやく身にしみた…気がしました。

というわけで、これでもうかなりの数のオカリナが集結しました。しばらくは新オカリナを購入しようという気持ちは起こらないだろうと思っています。今はそれ以上に新たに入手したオカリナたちと仲良くなりたい気持ちでいっぱいです。ひたすら吹いていられる環境がほしい…。永遠の時間がほしい…。何もかも捨て去って、オカリナのことだけを考えていたい…。本当にオンリーオカリナ状態になってしまっています。です、やっぱりこれは恋なのだと思います…(って魚じゃないよ)
はぁ、しあわせ~~

あっいかんいかん、また世界に入り始めてしまった…失礼しました。
posted by えんじろう at 20:39| Comment(6) | TrackBack(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

シルバーウィークって?

さて皆様こんばんは。今日からシルバーウィークという方々もたくさんおられるのではないでしょうか?もちろんこの期間はいつも以上に忙しいんじゃちくしょう!と思っておられる方々も、大勢いらっしゃることと思います。僕だってちょっと前まではその口でしたので、皆さん仲良くしましょうね(ってなんだそりゃ)

ところでこのシルバーウィークって、突如最近になって聞こえてきた単語でした。5月のゴールデンウィークに対応する形で考え出されたこの名前…。それだったらゴールデンウィークゴールドウィークにするか、シルバーウィークシルベーンウィーク…もしくはシルベンウィークとするべきではないのでしょうか?(すみません英語苦手なものでして…講釈と言い訳終わり)
文脈が乱れているのは、自分が明日から連休スタートだからですね。やっぱり連休前日って意味なくわくわくするものです。ここ最近異常に仕事が忙しくなって、先週から右肘の痛みが出てきています。なので連休することをお許し下さい…神様皆様。

それで連休という人は、何かご予定は作られたのでしょうかねぇ。僕はもちろんぎっしり予定を入れました。そうでなくても毎週唯一の日曜に予定びっしりなのですが…。
明日はLIVE情報に乗せている通り細江町で行われる合同ライブ田園LIVEに行ってきます。今回は以前出たときと違って出演者数が少ないようです。どんなLIVEになるのか、楽しみです。続いてそのまま僕は実家に帰ります。そして明くる21日は実家から直接静岡に向かいます。静岡でワールドミュージックバザール2009というイベントがあります。そこでオカリナの古庄由喜子さんが出演されるライブがあるので、それを聴きます。この日はそのまま静岡の恩師の家におじゃまさせていただき、翌22日に浜松に帰還する予定です。

見事なまでにぎっしり予定を詰め込んだ後は、日常に戻るための精神統一の時間が必要…。最終の23日は部屋の掃除や買い物をして、日常の現実感をその身に思い出させる予定です。
というわけで、明日から一生懸命連休を謳歌したいと思います。皆様も良い時間をお過ごし下さいませ。
posted by えんじろう at 19:20| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

CD-Rの話 第6回

さて前回から少し間をおいて皆様の頭の整理ができているころではないかと言うところで、また追記してゆくことにします(本当は書く時間がないだけ…)
今回の話題もCUEシートですが、もう少しいたずらしたCUEシートを、色々ご紹介させていただこうかと思っています。

まず音入りのプリギャップについて…。以前お話しした通り、プリギャップの設定の仕方には2種類あります。1つはPREGAPと言う用語そのものを用いる方法、そしてもう一つはINDEX 00を使用して音源の範囲指定をする方法ですね。PREGAPの方では指定した時間の無音部分を、焼く際に挿入するという行動をとります。しかしINDEX 00の場合はINDEX 01との間の領域をプリギャップとして設定する…。そこに音が入っていようがいまいが、機械にとってはどちらでもいいのです。
つまり音入りのプリギャップを作りたい場合は、INDEX 00を入れたい音の前に設定すればそれでよしと言うことになります。良かったですねぇ。

音入りプリギャップ単一ファイルでの例
FILE "CueTest-2.wav" WAVE

  TRACK 01 AUDIO
    INDEX 01 00:00:00
  TRACK 02 AUDIO
    INDEX 00 03:28:00
    INDEX 01 04:55:00
  TRACK 03 AUDIO
    INDEX 00 06:48:00
    INDEX 01 08:10:00



今回の例ではWAVEファイルは1つにしてあります。

CueTest-2.wav
■■■■■■■■■■■■

ところでこれがいったい何の役に立つのでしょうか?僕が主に作りたいと思うCDは、自分たち音心のLIVE音源です。LIVEには切れ間がありません。つまり無音でのプリギャップをなしとして書き込むのが普通です。上のファイルはライブの状態をそのまま録音したデータの例と言うことになります。
ただどうせなら次に演奏する曲を紹介しているときに、その曲のカウントダウンが表示されたりするとより格好いいですよね。市販のライブ収録CDなんかにも、そういった記録をしてあるものがあるようですよ。

さて今度は隠しトラックの仕掛けを作ってみます。一般の人はこんなのに注意することなどまずないので、こんな事ばかりをしていると嫌われちゃうかもしれませんよ(笑)概要を書いてみると、普通に再生して全曲聴いても、その音源は聴くことができません。トラック1を再生中に巻き戻しをすると、そこに隠された音源が再生されるというものです。
ではこのからくりをご説明します。CDを再生させたときに読み取りを開始する場所は、当然トラック1のINDEX 01の部分です。前回のCUEシートの説明の時にトラック1にはINDEX 00の必要がないといいましたが、そこに強引にINDEX 00を使ってプリギャップを作ってしまうというわけです。普通に再生し始めたときは、当然他のトラックと同様にトラック1のINDEX 01から再生されます。なのでその存在に気づくことはありませんが、トラック1の再生中に再生巻き戻しを行うと、INDEX 01飛び越えてINDEX 00まで戻ることができるというわけです。隠しトラックとする音源は、このINDEX 00INDEX 01の間に入れると言うことになります。

隠しトラック個別ファイルでの例
FILE "001.wav" WAVE

  TRACK 01 AUDIO
    INDEX 00 00:00:00
    INDEX 01 04:55:00
    POSTGAP 00:02:00

FILE "002.wav" WAVE

  TRACK 02 AUDIO
    PREGAP 00:03:00
    INDEX 01 00:00:00
    POSTGAP 00:02:00



今回は個別ファイルの例を使っています。曲数は隠し分を入れて3曲ですが、ファイルは2つになります。

001.wav
■■■■■■
002.wav
■■

隠しトラックはトラック1に含まれる扱いになるので、こんな風になると言うわけですね。…まぁあまり使うと嫌われるでしょうし、気づいてもらえないと作った方としては寂しい話ですよね。

さぁ、ここまで話が進めばもうかなりCUEシートも怖くなくなってきたのではないでしょうか?実はまだまだ奥深いCUEシートらしいのですが、僕はこのくらいまでしか判っていませんしもうこれ以上追求しようと思っていませんので、ここら辺にしておこうと思います。
では次回は、ついにCDを焼く行程の話何ぞをしていくつもりです。ほじゃまかさ…
posted by えんじろう at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Archive | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

CD-Rの話 第7回

さてさてこんにちは。今回からいよいよCD焼きの作り方に入っていくつもりです。まず今回は、CDを焼くときにどんな焼き方があるのかをご説明いたします。

基本的にCDは1つの行程を終えるまでレーザーを出し続けるようです。途中で一時停止とかはできず、スタートすればその行程が完了するまでノーストップ。考えてもみれば、高速で回転している円盤の用意されているマス目に、レーザーの狙いを定めて情報を打ち付けているのです。途中で停止したりしたら、後で書き込むときそのとぎれた部分の続きに的確に打ち込むなんて至難の業ですよね。

CDを焼くときの行程アットワンス(At Once)と呼ばれます。この辺はライティングソフト(CD焼きソフト)を使うと遭遇する言葉です。
普通の音楽CDは以前から何度となくご紹介したとおり…

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RIAudio1 - POSTPRE - Audio2 - POSTPRE - Audio3 - POSTRO

こんな構造になっています。そして上の音楽CDの例ではディスクアットワンス(Disk At Once)と呼ばれ、リードインの部分にはもうこのCD-Rにはこれ以上追記することはできませんという情報が書き込まれます。
追記不可能にする行程はディスクを閉じる(クローズする)とかファイナライズ(Finalize)とも呼ばれ、この状態になっていれば、一般の音楽CDプレイヤーでも再生可能です。

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RIAudio1 - POSTPRE - Audio2 - POSTPRE - Audio3 - POSTRO

さてこちらはセッションアットワンス(Session At Once)と呼ばれる構造です。見た目が上のと全く同じですが、ディスクアットワンスと違うのは一度焼き終わった後でも、まだ追記書き込みすることができるという点です。追記することで、こんな風にセッションが複数のマルチセッションディスクも作れます。音楽データは最初のセッションに焼かないと、音楽CDプレイヤーでは再生できませんのでご注意下さいね。

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RIAudio1 - POSTPRE - Audio2 - POSTPRE - Audio3 - POSTRO
RIData1RO

リードインデータ本体リードアウトから成るCDを焼くときの最も基本となる単位です。見方を変えればセッションアットワンスの後ディスクを閉じるという行程が、上のディスクアットワンスであるということもできますね。さて次は…

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RI用空白Data1

こちらはトラック単位で書き込みを行うトラックアットワンス(Track At Once)という方法です。リードインやアウトも作らず、セッションの構造すらできあがってない状態です。追記することを何よりも重視した焼き方なので、音楽用には互換性の面で適しません。これに追記すると、こんな風になります。

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RI用空白Data1 - Data2

ディスクを閉じない限り、リードインとアウトは書き込まれません。
最初にお話ししたように、中断したCDに続きを寸分違わず書き始めることは至難の業です。音楽CDはデータの切れ目(リンクブロック)があるとうまく再生できませんので、継ぎ足しだらけのこの方法では音楽用CDはうまく作れません。
というわけで、トラックアットワンスはデータCDで後から追記したいときに使うのが最適と言うことのようです。

そんなわけで、今回はCDを焼くときの方法について色々とお勉強してみました。CDを焼くためのライティングソフトを扱う際は、これらの用語を把握しておくととても便利だと思いますので、どうぞ覚えてみてください。因みに、トラックは各セッションごとに99個まで作成可能なのだそうです。あっそういえば僕が持っているスーパーマリオの音楽CDは、全96曲構成でした。
では次回はついに、フリーを中心としたライティングソフトのご紹介とさせていただきます。ほじゃまいかやらまいか(?)
posted by えんじろう at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Archive | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

連休の田園LIVE報告

さて皆様、連休から無事復帰できておりますでしょうか?僕の方は色々連休中にやることがあったおかげか、モードチェンジの苦痛は大して感じませんでした。ただここのところ仕事がやたら忙しいので、そちらの方は大変なのです…。でも最近ご飯が新米のあきたこまちになり、その味がうまいのなんのってもう…幸せです。
というわけで(全然関係ない書き出しですが)、今回の記事は連休初日に行わせていただいた田園LIVEへ参加したときのご報告でございます。

ライブの前はリハーサル…。朝から亮子さんにご足労いただいて、9時から12時まで練習室を借りてのリハーサル件打ち合わせを行いました。結構時間をとってあったので、当日の練習のみならずその先のライブに関する打ち合わせもしたというわけです。今日はリハーサルの段階から結構調子がよい…そんな印象の午前中でした。

お昼ご飯をコンビニで入手しつつ、会場の田園空間博物館総合案内所に向かいました。相変わらずの雰囲気ですが、もう数回来ていることから以前ほどの緊張はしなくてすむようになっていました。…というか、おそらく今回は僕のおしゃべりが全くないので、それが緊張の少ない原因だろうと思っています。
音心は6組目の出演でした。今回の演奏曲目はこれ…


小さいあきみつけた / 童謡
秋ぎつね / 谷山 浩子
時は続く… / 遠士朗


いつもそうなのですが、田園空間の天然音響は本当にすばらしいものがあります。ボーカルの声も適度にリバーブがかかって、アンプを使っているのではないかと勘違いしてしまうほどにすばらしいのです。当然自分のオカリナの音もいつもより修飾された状態で聞こえてきて、その音響につい感激…。感激している間に瞬間的に現実を忘れかけ、幾度かミスをしちゃいました(笑)特に自分のオリジナルでミスをしたときはショックでしたが、まぁそんなにひどいミスじゃないから…しらんふりで行こうと思います(言っちゃってるし…)

他の方々の演奏も、皆さんそれぞれ特徴があってとても楽しいし勉強にもなりました。
ライブが終了してからちょっと時間があったので、他の出演者さんとちょっとお話ししたりできました。なんて言っても、口べたな自分にとって話しかけるという行為は結構エネルギーを消費します。緊張しまくりながらおそるおそる話しかけてましたぁ。前回は人数が多くてあまりそういった時間がなかったので、とても楽しいひとときに感じました。大半がフォーク系の中、自分たちはちょっと違う構成な事にのようなものを感じかけていたのです。でも皆さんとお話しさせていただいて、そんなわだかまりのようなものが少し消せたように感じました。

生音で繰り広げられる田園LIVEは、音量調整不要!楽器演奏者自身が全体の音響をどの程度把握できるかが、この空間を生かせるかどうかの鍵となる場所であると感じます。基本的に音量調整ができないのがオカリナ…。息を弱めれば音程が下がります。なので音量はピアノの音を出すキーボードで調整することになります。今回もまた1つ課題を持ち帰ってきたという感じでしたが、こうやって課題が出てくることはありがたいことだと思います。浮かび上がる課題を1つ1つ解決させていこうと思います。

というわけで、楽しい連休の幕開けとなった田園LIVEの報告でございました。今度はいよいよやらフェス…。こっちは台詞もしゃべらなきゃいけないので、台詞込みで一生懸命練習しておりまぁす。
posted by えんじろう at 21:01| Comment(4) | TrackBack(0) | LIVE Report | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

その一言で…

皆様こんばんは。先週あんなに連休だったというのに、週の後半がいつもと比べものにならないほど忙しくてヘトヘト…。おまけに土曜なのにサービス残業で参りました。
今夜は早寝するように心がけないとと思っている遠士朗です。

さて、今朝の通勤途中浜松駅で買い物をしました。緑の窓口というお店で切符を2枚…。明日は豊田で音心の練習があるんです。

今までも何度も遭遇しているのですが、切符を買うときに障害者手帳を使って八草往復を購入しようとすると、その区間はお売りできませんと言われるのです。そしてそれからしばらく調べごとの時間になり、その後やっぱり大丈夫でした…といわれて売ってもらえます。
何度も遭遇すると色々こちらも考えます。以前購入したときの領収書を用意しておき、それを誇らしげに出して以前購入できていることを告げる。既に領収書は4枚たまっているので、今朝もそれを堂々と全部差し出してやりました(笑)…それでも結局調べごとタイムに突入…。信用されていないようです。
今回は購入した後に尋ねてみました。どうしていつも一度だめだと言われるのかを…。すると返ってきた答えは販売圏内なのだが機械の自動操作では表示されないので、それを知らないと売れないと勘違いしてしまうと言うことらしいのです。それを確認してから手動で入力し直して、いつも売ってくれているようです。今後またこの場面に遭遇したときは、いつも手動で入力してもらっていますと伝えてくださいという話でした。

どうしてそんなことをこちらが考慮して買わなきゃならないのでしょう…。今まで毎回何だか悪いことでもしているような後ろめたさを感じていた分、そんなところにもちょっとむっとなってしまいました。周りで並んでいる人にも早くしろと思われているような気がするし…。
そして最後に担当の人が言いました。たぶん若い人でなければ言わなくても大丈夫だと思いますよ。更にちょっと間を開けて僕みたいな…と付け加えました。
うー何だか一本とられた気分…。何だかその自己突っ込み風の一言で、変に突っ張っていた僕の皮が一挙にたるみました。気を遣っていってくれたのか、その人本来の持ち味がこぼれたのか…?どっちにしても何だか一気に愉快な気分にさえなったことが、ものすごくおもしろい体験でした。

ちょっとくだらないようなことだったとしても、なんか一つの言葉でとらえ方が180度変わることもある…。とっても不思議な…でもいい体験ができました。
ただ同時に、自分が他人に対して言葉で傷つけている可能性がたっくさんあるのではないか…というのも心配になりました。

というわけで、切符売り場の人ありがとう…。
posted by えんじろう at 18:59| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary | 更新情報をチェックする